フローラS考察
◆人気・配当考察
*単勝配当平均2,745円、馬連配当平均14,100円。馬連は3桁配当・万馬券共に3回づつ。9番人気以下の伏兵が4勝を挙げており、単勝ベースでの波乱が多い。但しここ2年は1番人気に推された馬が勝っている。
◆前走クラス・レース考察
*桜花賞を経由した馬は'96年から'99年にかけて4連勝していたが、'00年に間隔が中1週となってからは冴えない。'06年はテイエムプリキュアが年明け2戦で完敗したにも関わらず1番人気に推され、7着に敗れた。
*フラワーCを経由して勝利した3頭はいずれもそこで2〜3着に好走していた。ただフラワーC組は人気を集めて飛ぶケースが多く、馬券的妙味は低い。'06年はフラワーC5着のアイスドール(2人気)が8着、同6着のオリオンオンサイト(5人気)が4着。昨年はフラワーC2着のレッドアゲート(1人気)が勝利したものの、同3着のシングライクバード(2人気)は5着に敗れた。
*ミモザ賞勝ち馬は延べ7頭が出走して【0・2・0・5】(28.6%)とイマイチ。ちなみにミモザ賞とここで共に5番人気以内に推された馬は延べ6頭が出走して【0・4・1・1】(66.7%)となり、勝てないまでも堅実に上位には来ている。
*忘れな草賞勝ち馬の出走例は過去10年では無い。忘れな草賞を経由して連対した3頭のうち、'00年2着カリスマサンオペラ(忘れな草賞10着)を除く2頭は忘れな草賞で掲示板に挙がっていた。ちなみにカリスマサンオペラは忘れな草賞で1番人気に推されていた。
◆レース間隔別成績
中1週で連対した6頭の内訳は忘れな草賞組が3頭、未勝利組が2頭、ミモザ賞組が1頭。桜花賞組は苦戦を呈しているが、その他のレースからの臨戦では善戦している。
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